Mercedes-Benz本国ドイツ研修紀行

メルセデス・ベンツミュージアム

世界最古のブランド「Mercedes-Benz」


ミュージアム

フォレストインターナショナルでは、このたびスタッフ育成のためメルセデスベンツ本国であるドイツにて社員研修を行いました。
その中の『Mercedes-Benzミュージアム』では、自動車の起源からメルセデスベンツの成り立ち、現在のメルセデスベンツ最新状況に至るまでをあらためて学ぶことができ、本国ドイツという異なった環境・観点から新しい発見を見出すことも少なからずございました。
スタッフ一同、より知識を深め、より『Mercedes-Benz愛』が深まる素晴らしい研修となりましたので、皆様に是非お伝えしたいと思います。

株式会社フォレストインターナショナル

世界最古のブランドMercedes-Benz ミュージアム

MercedesBenzミュージアム
建物概要
床面積 4,800u
高さ 47.5m
内部面積 210,000u(サッカー場が2つも入る大きさです!)
ミュージアムについて

2006年5月、ワールドカップ・ドイツ大会が開催される3週間前に、このミュージアムは完成しました。
自動車の歴史は、開発から数えると180年余りありますが、最初からの陳列をしている世界唯一の博物館です。
年間約70万人が来場します。 ドイツでは来場者数が2番目に多い博物館です!
約160台もの展示車がおいてあり、その内6台の復刻車を除いては、なんと全てがオリジナル車です!
この博物館全ての資産価値は計り知れません…。
入場料は8ユーロ(来館当時1ユーロ=140円計算で約1,120円)で、8ヶ国語による音声ガイドも無料で貸してくれますが、今回私達は、専属の現地ガイドさん+同時通訳さんというスペシャルツアーでした!


メルセデス・ベンツエンジン工場と本社  隣にはロードテストコース

窓越しではありますが、ミュージアム右側にある建物がメルセデスベンツの本社になります。 ここで、メルセデスベンツの心臓が鼓動しているワケです。 エンジン工場と本社幹部がいるところです。
隣にあるのがロードテストコースです。もちろん誰にでも見られて良いコースです。
ここでは直列エンジンが作られています。V型エンジン等はここから3km離れた工場で造られているそうです。


ベン・ファン・ベルケル氏

この博物館を設計したのが、オランダ人のベン・ファン・ベルケル氏(左図)。この博物館のいろいろなところでオランダカラーのオレンジが使用されております。
ガイドさん達もオランダカラーのオレンジ色のネクタイをしていました。


ミュージアム内部  オレンジネクタイのガイドさん


螺旋状に2つのルート

この博物館は人間のDNA遺伝子を真似て作られてます。螺旋状に2つのルートになっております。 まずは、最上階までエレベーターで上がり、そこから螺旋を描く2つの順路に沿って下りていきます。1つは「レジェンドエリア」で、もう1つは「コレクションエリア」になっております。 最後の“技術の魅力”コーナーで2つのコースが1つになるという構造です。


皆様は何故 “Mercedes-Benz” メルセデスベンツと呼ばれているかご存知でしょうか?
単純に『メルセデスさんとベンツさんが作ったから!』ではありません。
それは「夫婦愛」・「親子愛」に満ち溢れた自動車メーカーの名称なのです!
全てをご覧頂けますと、ご理解頂けると思います。

では、メルセデスベンツの歴史をめぐる旅へご案内いたします。

タイムカプセルと呼ばれるエレベーター

現在から過去に遡っていきますので、このエレベーターは“タイムカプセル”と呼ばれております。
エレベーター内部の壁は限定車などでも使用される“アルカンターラ”素材で出来ております。 (※内部画像がなくてごめんなさい )
アルカンターラはどこの国で発明されたかご存知ですか? 答えは「日本」です。
8階に到着して、最初に出迎えてくれるのは世界で最初の“Sクラス”です。

世界で最初の“Sクラス”

… … …馬です。 まずは男前のガイドさんのジョークで私達のツアーが始まりました。
しかし、この馬は何の意味が分かりますか? “Horse Power” “馬力”というシンボルです。
産業化されるまでは馬で人や荷物を運んでいました。それがエンジンの発明で自動車に代わります。
自動車が発明された時、夢や希望がありましたが、実際は不安要素もたくさんありました。
それは“スピード”です。今まででは考えられないスピードが不安になりました。
時速30から40キロで走るこの当時の汽車でさえも、人間が爆発するのではないかという不安がありました。

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