Mercedes-Benz本国ドイツ研修紀行

メルセデス・ベンツミュージアム

セキュリティと環境への取り組み

セキュリティと環境への取り組み

エアバック エアバック エアバック

これはエアバックです。今では当たり前のエアバックですが、世界で初めてエアバックを使用したメーカーはどこかご存知ですか?もちろんメルセデスベンツが開発しました。
1980年代に2つのセキュリティーが導入されます。エアバックともう1つは何か分かりますか?ABSです。


オットオーターラケット  オットオーターラケットスペック

1962年にはオットオーターラケットが開発されます。クラッシュテスト用です。クラッシュテスト専用の装置がありました。

クラッシュテスト クラッシュテスト クラッシュテスト

クラッシュテスト

現行Cクラスを使っての現在のクラッシュテスト。最初はマネキンを使用していました。より人間に近い重さや関節を持つダミーが誕生します。1体のダミーが25万ユーロ(約3500万円)するそうです。


1964年テールフィン テールフィン後部 テールフィンスペック

1964年当時、世界で一番安全な車でした。これはアメリカ車の影響を受けたデザインです。
テールフィンといいます。時速165km/h 110馬力


後方のMesswagen  データロガー搭載車

自動車がどのように動いているのか、より具体的に調査をするためにデータロガーを搭載しました。計測器が大きく車内に積めないので、なんとケーブルを外に出し、後方の Messwagenにて記録、解析を行ったのです。


300SLの後継モデル  300SLの後継モデルスペック

これは世界で一番安全なスポーツカーです。300SLの後継モデルです。時速200km/h 150馬力


世界で一番最初の燃料電池の車  水素自動車

環境に優しい、CO2の出ない、少ない車、燃料電池、水素自動車です。大きい車は燃料電池です。

世界で一番最初の燃料電池の車です。1994年製造です。
燃料電池とは?水素と炭素を出し、電気エネルギーに変わります。化学反応を起こしエネルギーになります。いわば小さな火力発電のような車です。とてもクリーンなエンジンです。

2010年にBクラスを発表しますが、水素自動車です。マフラーから出てくるのは水、蒸気だけです。害の無いエネルギーです。このテクノロジーを使いトヨタは2015年新しい車を発表するそうです。メルセデス―ベンツだけではありませんので、近い将来ガソリンスタンドから水素ステーションに変わる日が来るかもしれません。

Mercedes-Benzのグローバル会社

グローバルグループのマーク

グローバルグループのマークです。アメリカのトラック、フレイトライナー、トーマス、アメリカのスクールバス、マイバッハ、ゼトラやスマートも子会社です。三菱ふそうも提携しています。日産はコラボレーションしています。インフィニティにもエンジンを提供しています。

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