今回はS205型 C220d ワゴン ローレウスエディションのグリル交換(パナメリカーナグリル)を行いました。

W204型と違いW205型はエンジンルームを開けただけではグリル交換を出来ない車両なので、まずはバンパーを外していきます。
まずは事前に現状キズのチェック撮影を行います、この作業はトラブル防止のために必ず行います。
勿論脱着時に傷がつきやすい箇所にはマスキングを行います、経験上脱着時に傷がつく可能性がある場所は把握しているのでそこだけ重点的にマスキングを行います。
塗装状況をチェックし、場合によりマスキング等一切行わない場合も有ります。

205型はもう何十台と交換しているのでここまではサクサク進みます。
バンパー中央部に内側からビスが止まっているので、基本的にはアンダーカバーを外し作業を行います。
次にグリル本体を外していきます。

外れました、グリルプレートは新しいグリルへ移植するので外します。
この年式の車両はグリルプレート自体バンパーを外す前に外す必要がないので、かなり楽ですね。
ついでにゴム製のグリル内部の部品もクリーニングします、折角グリル交換したのにこのパーツが汚いと台無しなので、自分のこだわりでここは必ずクリーニングします!

パナメリカーナグリルの取付完了しました、あとはバンパーを戻していきますが、その前に最終チェック。

ツメが全部ハマっているかチェックし、バンパーを戻していきます。
弊社が使用していない安価なグリルだとここでヒートガンを使用し、温めツメをはめ込む作業+バリを取る作業が発生します、ちなみにグリルの分厚さも安価なものと、弊社仕様品では全然違います。
本当にひどい場合は数カ所ツメがはまらない場合も有ります・・・
今回は弊社でのパーツ手配でしたので、ツメの割れ等無く完璧なフィッティングです!

バンパーを仮止めし、各種ビスを取り付けていきます。

完成です。
本日は土曜日で間に別のお客様の作業も並行してやっていましたが2時間程度で終了です。
ご依頼ありがとうございました。
最近の世界情勢にて、ナフサ不足、高騰でグリルが車種により仕入れ出来なくなっており、社外グリルが現状手に入らない状況に有ります。
ご依頼頂いても対応できない場合がございますので、まずはお問い合わせをお待ちしております。


