今回はSLK200 R172前期型のコマンドダイヤル修理を行いました。
W204前期後期では定番の故障で、ダイヤルを回しても無反応という症状です。
SLKでも同じコマンドダイヤルを使用しているので、同じ様に故障します。
基本他車種、W212含めこのコマンドダイヤルを使用している車両は中のピンが折れ、修理が必要になる場合が多いです。

SLKはコマンドダイヤルを外すのが他車種に比べ大変ですが、慣れてる作業ではあるので数分で外せます!

それでは外していきます!
隠しネジが多数有るので知らないと外すのはかなり大変です。

外れましたので、コマンドダイヤルピンの修理を行っていきます。

いつも通り折れたピンを接着し、再取り付けですね。
対策ピンに交換でも良いですが、取り付けて違和感無く動くものはかなり少数なので今回も使いません。

修理完了です。
このW204後期タイプのダイヤルは前期型と分解方法が少し違うので注意が必要です。

まずは仮付し、動作チェックを行い問題ないので取付していきます。

終了後に更に再チェック!
ご依頼ありがとうございました。
